二十年ほいっぷの泡立てネットが使いやすい
【体験レビュー】肌のキメの奥の汚れまで根こそぎ落としてくすみもスッキリさせる洗顔料は? ⇒
二十年ほいっぷの泡立てネットが使いやすい
二十年ほいっぷ初回購入時に特典としてプレゼント
二十年ほいっぷで扱っている泡立てネットは、初めて注文に対して初回購入特典としてプレゼントとして無料でもらえます。泡立てネットを単品で欲しいという場合には、286円(税抜き)で購入できます。
二十年ほいっぷの泡立てネットの特徴は、ネットの裾が縫い付けられていることです。巾着袋のような形になっています。ネットは網目が細かくて肌触りがやわらかめで、それほどゴワゴワしていません。
一般的な泡立てネットは、裾が広がったままで、わかりやすく言うと”てるてるぼうず”のような形をしています。網目が大きくしっかりした作りのものが多い印象があります。見た目やネットの固さ(やわらかさ)だけではわからないのですが、実際に泡立ててみると、その違いが分かります。
まず、片方の手の中指に、泡立てネットのてっぺんに付けられた輪になったリボン(この輪の部分は泡立てネットを干す時に引っ掛けて吊るすのに便利です)を通します。そして、反対側の手を泡立てネットの底の部分を包み込むように添えます。
手のひらに収まりやすいデザインと泡立てやすさ
ここから泡立ててみます。二十年ほいっぷの泡立てネットは、こすり合わせやすいやわらかさ(そんなに固くない)です。ネットの底が丸くなっていて両手のひらの中に泡立てネットが収まっているので、泡が立ってきてもその泡が外に溢れたりせずに手のひらの中で丸くなって、もこもこ泡に成長してくれるのです。
固めのネットだと、ネット同士が擦れるときにゴリゴリしてしまって、上手くこすり合わせることができないことがあるからです。30秒ほど手のひらの中でネットを円を描くようにくるくるとこすり合わせていると、キメの細かいもこもこの弾力泡が出来上がりますよ。
湿気の多い風呂場にそのまま置いておくのは衛生面で心配という意見もありますね。使ったあとはタオルで水気を取って、風通しの良い場所で吊るして干すようにすれば心配なく使えると思います。
つる肌師匠は、二十年ほいっぷの泡立てネットを使い始めて半年以上経ちます。泡立てネットの寿命は1年と言われているので、時期が来たらまた新しいものに替えますが、今でも泡立てネットがヘタることもなく清潔に使い続けていますよ。
うまく泡がつくれない、という場合は、泡立てネットこだわってみてはいかがですか?
【人気記事】極小泡で毛穴の汚れを根こそぎ落とす 二十年ほいっぷ体験レビュー