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乾燥しない肌を作るには、なんでもバランスよく食べる

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乾燥しない肌を作るにはなんでもバランスよく食べる

 

つる肌師匠のひと言

こんにちは! つるはだ師匠です。

肌トラブルの大きな要因の一つが肌の乾燥です。肌が乾燥してしまった時に、スキンケアに気をつけて肌の保湿だけを頑張っても、体の中で乾燥の原因を作ってしまっていると外側からのケアだけではなかなか改善には繋がりません。肌の乾燥に食事はどのように影響するのでしょうか。

好き嫌いなく、なんでもバランスよく食べること

肌の乾燥への影響はもちろん、肌そして身体そのものの健康のために最も大切なことはバランスの良い食事です。

乾燥のみならず、くすみやシワの原因ともなる「糖化」を防ぐために気をつけたいのは、

「糖分を摂りすぎないようにすること」

「炭水化物中心のメニューにならないようにすること」

「代謝を向上させること」

の3点です。また、ビタミンCやポリフェノール含む食品を意識して摂取して、体内から抗酸化対策を行うようにしましょう。ニンジンやピーマンなどがおすすめです。

 

一方で、白米・小麦粉・白砂糖といった精製された白いものは控えるようにして、血糖値が急激に上がらないような食事を心がけることも大切です。食事の際に、まず最初に葉野菜から食べるなど、食べ方に工夫してみるのも必要です。ただ、実は肌に良さそうな生野菜は、身体を冷やす要因になります。生で食べられる野菜のビタミン含有量を考えると、それよりもビタミン豊富な野菜を温野菜にして食べる方が効果的です。

 

 

これをふまえて、乾燥肌を予防するために積極的に摂っていきたい栄養素と食べ物を紹介します。

 


乾燥しない肌を作る食生活とは?

 

セラミド

肌(角質層)は、『角質細胞』という細胞同士が接着剤の役割を持つ細胞間脂質で繋ぎとめられていて、 セラミドは、この細胞間脂質に含まれる成分の一つとなります。細胞間脂質は、接着剤としてだけでなく、異物などが肌の内部に侵入するのを防ぐ役割を果たしてくれます。また同時に、肌の内部の水分を外部へ出さないように水分を保持する働きを持っています。

セラミド米(胚芽部分を含んでいるもの)、小麦、大豆、生芋こんにゃく、ほうれん草、ヨーグルト ほか

 

 

ビタミンA(レチノール・カロテン)

ビタミンAは、肌を美しく保つために必要な、皮膚や粘膜のうるおいを維持し、ターンオーバーを促進させる働きがあります。

ビタミンA食品名
レチノール
レバー(鶏、豚など)、肝油、乳製品(牛乳・チーズ・バターなど)、卵、ウナギ、アナゴ ほか
カロテン緑黄色野菜(人参、かぼちゃ、にら、ほうれん草、小松菜、春菊など)、のり、わかめ、緑茶 ほか

 

脂質

脂質が不足すると、皮膚がかさつく原因になります。脂肪酸は、エネルギー源になると同時に、細胞や血管を作る働きも持っていて、生活する上でなくてはならない栄養素のひとつです。

脂質食品
飽和脂肪酸 肉類、卵、乳製品 ほか(動物性食品に含まれる)
不飽和脂肪酸 植物油(紅花油,コーン油,ひまわり油,大豆油他)、DHA・EPA(特に青魚)、ごま、ナッツ類 ほか (植物油や魚介類に多く含まれる)

 

たんぱく質

たんぱく質は、ターンオーバーを正常に機能させる働きをします。つまり、たんぱく質が不足すると、ターンオーバーがうまくいかなくなるため保湿成分が十分に作られなくなってしまい、その結果肌(角質層)がボロボロになってしまうのです。皮膚の角質細胞はたんぱく質で作られているので、皮膚のバリア機能を守るためには良質なたんぱく質が必要となるのです。

たんぱく質肉類、魚類(特にEPAやDHAを含む青魚)、卵、大豆、大豆製品、牛乳、乳製品 ほか



そしていうまでもなく、季節を問わずに日焼け止めを使うなどして紫外線をしっかり防止しましょう。お酒はほどほどに、喫煙や睡眠不足を避けることも忘れてはいけませんよ。

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肌の乾燥を防ぐには、スキンケアによる外側からのケアだけでなく、食事による体の中からのケアも重要ですね。内外両面から美しくなりたいものです。

 

 

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