洗顔するときに気をつけていること みんなの体験談
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洗顔するときに、気をつけていることやこだわっていることはありますか?季節に合わせてみたり、肌の状態に合わせてみたり、使う洗顔料やお湯の温度など、人それぞれお肌をいたわってこそのこだわりがあると思います。
今回、みなさんの「洗顔のこだわり」について体験談を集めてみました。今現在、何かお肌のお手入れ方法やスキンケアについて悩みを抱えている方にとって、これらの体験談からヒントとなるこだわりがみつかるかもしれません。ぜひ参考にしてみてください。
目次
- 1 【マツエクOKのクレンジング】ダブル洗顔不要で肌トラブルはなし。おすすめです。
- 2 【ダブル洗顔必要です!】毎日メイクをスッキリ落とします。メイク落としシートも愛用。
- 3 【軽いメイクだからクレンジングはしない】泡で洗顔するだけで美肌キープ
- 4 敏感肌なので洗顔料の選び方から(40歳会社員)
- 5 洗顔で大切なことは毎日続けて習慣化すること(21歳学生)
- 6 洗顔の際のお湯の温度は32度に調整(42歳専業主婦)
- 7 洗顔は薬指と小指だけで刺激を与えないように(26歳在宅勤務)
- 8 洗顔は肌をこすらず時間をかけないで良い肌の状態をキープ(39歳販売員)
- 9 基本的な洗顔はやはりクレンジングオイルプラス泡洗顔(43歳)
- 10 50歳手前で初の肌トラブル発生 洗顔を見直した(50歳主婦)
- 11 泡で包み込み様に優しく洗うと肌が変わる(39歳専業主婦)
- 12 泡洗顔で自信が持てる褒められる肌に(20代フリーター)
- 13 泡立てネットを使うと弾力も泡の量もまるで違う(39歳主婦)
- 14 産後から肌が衰えた 朝もしっかり泡立てて洗顔(30歳専業主婦)
- 15 肌に触れるかギリギリでなでるように泡で洗う(27歳会社員)
- 16 泡洗顔の後は精製水でパッティング毛穴が小さく(26歳主婦)
- 17 化粧していなくてもダブル洗顔、とにかく優しく洗う(主婦48歳)
- 18 肌が荒れているときは余計なことはしない(34歳の専業主婦)
- 19 ゴシゴシ擦る洗顔は乾燥や肌あれを引き起こす(48歳主婦)
- 20 過剰な保湿で肌荒れに、脂質はしっかり落とす(51歳在宅勤務)
- 21 洗顔料は肌に優しいものをレビューを参考に購入(30代自営)
- 22 化粧品を変えなくても丁寧なケアで肌は変わる(45歳主婦)
- 23 擦らない洗顔 手ぬぐいと固形石鹸で褒められる肌に(22歳大学生)
- 24 毎日鏡の前で肌を確認、洗顔を何よりも丁寧に(38歳主婦)
- 25 肌が荒れているときは余計なことはしない(34歳の専業主婦)
- 26 ニキビができやすい髪の生え際はしっかりすすぐ(38歳会社員)
- 27 洗顔でお肌のベースを清潔に整えることが何より大事(43歳会社員)
- 28 シャワーではなく洗面器に水を張ってすすぎ(26歳フリーター)
- 29 クレンジングと洗顔は疲れていても欠かさない(43歳接客業)
- 30 泡立てネットで作ったきめ細かな泡で汚れもすっきり(27歳医療事務)
- 31 手ぬぐい洗顔を継続したら黒ずみが減って肌が明るく(29歳専業主婦)
- 32 30歳を過ぎたら潤いを守るために肌を極力洗わない(38歳主婦)
- 33 洗顔フォームをやめ固形石鹸で泡洗顔(42歳女性)
- 34 食生活と睡眠と運動を改善 乾燥肌が快方に(33歳男性会社員)
- 35 洗顔もすすぎも肌をこすらない工夫を(25歳OL)
- 36 ぬるま湯と泡洗顔を1ヶ月続けたらキレイな美肌に(40歳自営業)
- 37 たっぷりの泡で手指が顔に当たらないように優しく洗顔(37歳専業主婦)
- 38 泡洗顔を始めてから肌の乾燥が落ち着いてきた(40歳専業主婦)
- 39 皮脂の分泌が気になるので1日2回しっかり洗顔 (43歳男性会社員)
- 40 毎日の洗顔で美肌の基礎を作る(35歳の会社員)
- 41 帰宅したらダブル洗顔でスッキリ寝る前にぬるま湯洗顔 (40歳主婦)
- 42 洗いすぎとすすぎ不足でニキビができていた (29歳事務職)
- 43 肌の調子は自分で触って確かめてケアを変える (30歳主婦)
- 44 2週間に1回 米のとぎ汁と小麦粉のパック (27歳主婦)
- 45 洗顔を変えたら肌がワントーンUP 乾燥やニキビも減る (30代主婦)
- 46 雑な洗顔をしていると肌が荒れやすい 擦らないで (30代自営業)
- 47 まつエクをきっかけに洗顔を見直し肌が若返り(40代主婦)
- 48 洗顔には速乾性に優れた吸水のよいタオルを(24歳無職)
- 49 優しい洗顔でニキビができにくくなった(37歳娘2人)
- 50 「すすぎ100回」で皮膚科へ行く回数が激減 (25歳事務職)
- 51 肌への刺激や負担が減ったのは短ケアのおかげ(26歳事務)
- 52 シミの原因を作らないよう洗顔は大切に(48歳家事手伝い)
- 53 毛穴に入り込むメイクを落としたくてトリプル洗顔 (36歳主婦)
- 54 肌断食を半年続けて毛穴が目立たなくなる(47歳会社員)
- 55 すすぎに常温のミネラルウォーターを使って洗顔(22歳学生)
- 56 洗顔専用に清潔なタオルを用意 (35歳主婦)
- 57 敏感肌の洗顔まずはお湯の温度を見直して(23歳自営業)
- 58 しっかり泡立ててやさしく洗うと敏感肌でもトラブルなし(45歳の主婦)
- 59 顔は手のひらをこすりつけるのではなく弾力泡で洗う(24歳主婦)
- 60 朝は水で夜はお湯と水で洗洗顔、乾燥しにくくなった(29歳接客業)
- 61 顔面を隠す生活は無理、洗顔をさぼらない(20歳在宅勤務)
- 62 顔そりやパックをやめたら肌が丈夫に、石けんにこだわり(40代主婦)
- 63 石けんを使う洗顔は夜入浴時に毛穴を開いてから(30代前半主婦)
- 64 刺激が肌に一番ダメージ 作業は丁寧に優しく(46歳会社員)
- 65 スキンケアの基本は丁寧な洗顔 素肌の綺麗さを求めて(33歳会社員)
- 66 ゴシゴシ洗いをやめたらキメが細かくなり若く見られる(46歳自営業)
- 67 美肌を作るためには正しく洗顔することが何より重要(40代子持ち主婦)
- 68 たるみを防ぐためシャワーの水圧を直接浴びない(36歳事務)
- 69 脂性肌にはぬるま湯洗顔、化粧水を重ね塗り乾燥を防ぐ(40歳自営業)
- 70 肌の状態に合わせて洗顔料も使い分けすすぎ100回(28歳女性)
【マツエクOKのクレンジング】ダブル洗顔不要で肌トラブルはなし。おすすめです。
40代主婦です。40代になり、マツエクをするようになりました。顔がパッと明るくなって、化粧をしていなくても恥ずかしい感じはありません。スーパーへ行ったり、子供の迎えに行ったり、ノーメイクでも平気になりました。マツエクを長持ちさせるために
【ダブル洗顔必要です!】毎日メイクをスッキリ落とします。メイク落としシートも愛用。
40代主婦です。毎日しっかり、メイクを落とすことは大切だと思います。クレンジング料でしっかりメイクを落とさないと、肌に化粧のカスが残っていると思います。ダブル洗顔は、私の中では常識です。メイクしたら、絶対にクレンジング必要ですよね。
【軽いメイクだからクレンジングはしない】泡で洗顔するだけで美肌キープ
20代OLです。毎日メイクしています。仕事の時は接客ではないので比較的軽いメイクで済ませています。逆に、週末のほうがメイクが濃いです。といっても、いつもの軽いメイクに、アイラインや濃いめのリップくらいでしょうか。
【ダブル洗顔はいい?わるい?】ダブル洗顔不要のクレンジングで一回洗顔してます。
40代主婦です。私は、ダブル洗顔はしていません。二回洗うのは面倒というのもありますが、一番の理由は、乾燥肌の私には、二度の洗顔は向いていないと思うからです。化粧をはじめたころから、ダブル洗顔は必要だと
朝晩泡洗顔に変えたら、月経前の肌トラブルもなくなる(30歳事務)
私は現在30歳で事務の仕事をしています。普段、内勤が多いので外に出ることはあまりありません。私が洗顔にこだわり始めたのは、高校二年生の時です。高校二年生の冬、修学旅行に行く前まではニキビひとつない綺麗な肌だったのですが
敏感肌なので洗顔料の選び方から(40歳会社員)
私は40歳、会社員をしています。私が顔を洗う時に気をつけていることは、まず洗顔料の選び方です。敏感肌なので、無添加の刺激の少ないものを選択することにしています。なぜなら、以前使っていた洗顔料が原因で、発疹ができてしまったことがあったからです。
洗顔で大切なことは毎日続けて習慣化すること(21歳学生)
21歳の学生です。顔を洗うときに気を付けていることがいくつかあるので、それをまとめて見たいと思います。まず、洗顔の回数です。1日に何回も洗うと顔の油分を余計に落としてしまうことになるので、洗うのは朝と夜の2回にしています。
洗顔の際のお湯の温度は32度に調整(42歳専業主婦)
42歳の専業主婦です。1日に顔を洗う回数は、朝の起床時と夜の入浴時の時の2回です。朝の洗顔は、洗顔石鹸を使わずに水だけで流すだけです。しかも、冷たい水の温度のままで洗います。朝の洗顔時には、簡単に目やにや表面状の汚れを洗い流す
洗顔は薬指と小指だけで刺激を与えないように(26歳在宅勤務)
女性は特に、年を重ねていくとお肌のスキンケアに力を入れていかなきゃ、と思うものです。赤ちゃんのようなモチッとしたお肌、憧れますよね。私も今年で26歳になり、今まで行っていたスキンケアではダメだなと思ってきているところです。在宅で仕事をしているので、
洗顔は肌をこすらず時間をかけないで良い肌の状態をキープ(39歳販売員)
39歳の販売員です。私は洗顔にこだわりを持っています。若いころはニキビ肌で外出するのも抵抗があり、ニキビ肌のせいで全く自信が持ず、人に会うのがおっくうでたまりませんでした。色々な洗顔料を使ったり様々なケアをしてもダメたった時期に出会ったのが、
基本的な洗顔はやはりクレンジングオイルプラス泡洗顔(43歳)
43歳です。基本的な洗顔は、朝も夜も洗顔料を泡立てネットで泡立てて、泡で優しく洗っています。肌を痛めるので、ゴシゴシはしません。朝は普通に水道水で、そのままの温度で洗います。夜は、オイルクレンジングで、優しくメイクに馴染ませて、一度軽くぬるま湯で落とし、
50歳手前で初の肌トラブル発生 洗顔を見直した(50歳主婦)
50歳の主婦です。若いときは色白、もち肌、たくさんのお褒めの言葉をいただけるようなきれいな肌をしておりました。トラブル肌、とか毛穴のとか、しみ、そばかすにはといった記事は私には関係のない話だったのでスキップ、スキップしていました。
泡で包み込み様に優しく洗うと肌が変わる(39歳専業主婦)
39歳の専業主婦で、1歳の子供がいます。肌質は混合肌です。洗顔料は基本的には汚れが落ちて刺激の少ないものであれば十分だと思っているので、洗顔するときに全身用の石鹸がたまたま近くにあったりすると、それを使ったりもします。
泡洗顔で自信が持てる褒められる肌に(20代フリーター)
20代後半、女性、フリーターです。洗顔に関してこだわっていることは、洗いすぎないことです。以前、Tゾーンのテカりを気にして一生懸命に洗顔をしていたら、逆にテカりがひどくなり乾燥肌にもなってしまい、とても困ったことがありました。元々顔にたくさん汗をかいてしまう体質で、
泡立てネットを使うと弾力も泡の量もまるで違う(39歳主婦)
39歳の主婦です。洗顔時、これまでは洗顔フォームを手のひらに取り、適度に泡立ててからをゴシゴシと洗うという方法を取っていました。しかし、年齢を重ねるたびに、この方法によってなのか、くすみが気になり始めてきたのです。同時にお肌のハリも奪われていくように感じられました。
産後から肌が衰えた 朝もしっかり泡立てて洗顔(30歳専業主婦)
30歳専業主婦です。私は普通肌です。10代〜20代前半までは、適当に洗顔しても直ぐに起きるようなトラブルは経験が無かったのですが、産後から肌はどんどん衰えてきてしまいました。元々色白なのですが、七難隠すどころかクマをはじめ、シミやソバカス、
肌に触れるかギリギリでなでるように泡で洗う(27歳会社員)
みなさんは顔を洗う時に気をつけていることやこだわりはありますか?私は子供の頃からニキビに悩まされたこともあって、顔を洗うことに関しては気をつけていることがたくさんあり、こだわりも多く持っています。その甲斐あってか、現在はニキビに悩まされることも少なくなりました。
泡洗顔の後は精製水でパッティング毛穴が小さく(26歳主婦)
26歳、専業主婦です。特に高い洗顔料を使っていません。まず、顔を洗う前に38度程のお湯で顔を温めておいて、普段、自分が使っている洗顔料を泡立てネットで泡立てます。この時、手やネットの水気はある程度切っておいて、密度が高く、モチモチとした泡にすることが私のこだわりです。
化粧していなくてもダブル洗顔、とにかく優しく洗う(主婦48歳)
48歳女性主婦です。洗顔は、とても大切だと思っています。最低でも朝と晩の1日2回洗顔します。脂性で毛穴が開いた肌質なので、洗顔にはちょっとしたこだわりがあります。まず、肌に汚れが残らない様に気を付けているのですが、化粧をしてもしなくても、ダブル洗顔をしています。
肌が荒れているときは余計なことはしない(34歳の専業主婦)
34歳の専業主婦です。ありがたいことに周囲からよく肌が綺麗と言われておりますが、それは洗顔へのこだわりと継続した結果があるからだと思っています。洗顔料専用の泡立てネットがありますが私は使用しません。ネットはすぐ泡が立って便利ですが私には泡が薄いというか弱く感じてしまうのです。
ゴシゴシ擦る洗顔は乾燥や肌あれを引き起こす(48歳主婦)
48歳の主婦です。丁寧な洗顔は夜だけにして、あまりこすり過ぎないようにしています。洗顔料は敏感肌用のものを使います。ジェル状のメイク落としでクレンジングをしたら、次に洗顔料を泡立てて優しく洗います。
過剰な保湿で肌荒れに、脂質はしっかり落とす(51歳在宅勤務)
51歳、在宅で仕事をしています。今がまさに更年期といわれる年齢を迎えているせいか、予想していた以上に肌質が変化して戸惑っています。そのため、洗顔料もマイルドタイプとしっかり洗浄タイプの両方を用意して使い分けるようにしています。もともとはかなりのオイリー肌でしたが
洗顔料は肌に優しいものをレビューを参考に購入(30代自営)
30代の自営業をしている女性です。アトピーだったこともあり肌は敏感で乾燥しやすいため、洗顔には日頃から気をつけています。メイクは外出する時に少しするだけなので、クレンジングが要らないミネラルファンデを使うようにしています。
化粧品を変えなくても丁寧なケアで肌は変わる(45歳主婦)
45歳の主婦です。結婚して、子供が生まれて、家事や育児に追われ、いつの間にか自分の顔のケアはしなくなってしまいました。洋服や化粧はその時の年齢や流行になるべく合わせては来ましたが、顔のケアは、化粧品も洗顔も安物ばかりをつかって、トラブルがなければそれでよし、という毎日を送ってきました。
擦らない洗顔 手ぬぐいと固形石鹸で褒められる肌に(22歳大学生)
私は22歳の大学生です。大学生になって化粧をするようになり、以前よりも肌荒れが目立つようになりました。高校は進学校で化粧が禁止だったので、大学に入ってから急に肌に負担をかけたことになります。化粧自体はそれほど濃くはなく、普段は極めてナチュラルな
毎日鏡の前で肌を確認、洗顔を何よりも丁寧に(38歳主婦)
私は38歳の主婦です。私が洗顔するときに気をつけていること、それは毛穴の汚れを残さないようにすることです。洗顔した後なのに白い角栓が目立っていたり、明らかに毛穴に汚れが詰まっているとその上から化粧水などを塗っても効果が半減すると思うからです。
肌が荒れているときは余計なことはしない(34歳の専業主婦)
34歳の専業主婦です。ありがたいことに周囲からよく肌が綺麗と言われておりますが、それは洗顔へのこだわりと継続した結果があるからだと思っています。洗顔料専用の泡立てネットがありますが私は使用しません。ネットはすぐ泡が立って便利ですが私には泡が薄いというか弱く感じてしまうのです。
ニキビができやすい髪の生え際はしっかりすすぐ(38歳会社員)
38歳会社員です。洗顔は毎日欠かさず行うものなので、自分なりにいくつか気をつけている事があります。まず洗顔料ですが、学生時代や社会人になってしばらくの間はずっとチューブタイプのものを使っていました。手に取ってぬるま湯と混ぜるだけで手軽に洗顔が
洗顔でお肌のベースを清潔に整えることが何より大事(43歳会社員)
43歳、会社員です。次々にできるニキビに悩まされていた10代の頃から、洗顔にはいろいろと気をつかってきました。化粧水などでのケアも、お化粧も大事ですが、その前にまず、お肌のベースを清潔に整えることが大事だと考えています。
シャワーではなく洗面器に水を張ってすすぎ(26歳フリーター)
私は26歳のフリーターです。私は乾燥からよく肌が荒れてしまうので、できるだけ肌に優しい洗顔料を選ぶことにしています。洗顔料を選ぶときは必ず「@cosme」のレビューから、どういった肌荒れの方が使用してどのようなこうかがあるものなのかを参考にしています。
クレンジングと洗顔は疲れていても欠かさない(43歳接客業)
現在43歳、接客業です。人と接するお仕事ということもあって、常に衛生上清潔感を第一にしています。もちろん制服や見た目はもちろんのこと、私としては一番印象が残るだろうと考えている「顔」についても、お肌の手入れを丁寧にするようにしています。
泡立てネットで作ったきめ細かな泡で汚れもすっきり(27歳医療事務)
私は27歳で、医療事務をしています。私はスキンケアには興味を持っていて、20代になってからはお化粧も毎日するようになりました。洗顔をするときにはちゃんとお化粧を落として、お肌にいい洗顔の仕方をしたいと思っていました。
手ぬぐい洗顔を継続したら黒ずみが減って肌が明るく(29歳専業主婦)
29歳の専業主婦です。アラサーになり、加齢とともにターンオーバーの乱れが気になるようになってきました。肌のゴワつきや毛穴の黒ずみも以前よりも目立つようになってしまい、基礎化粧品を変えたりしましたが、あまり効果はありませんでした。そこで、わたしは洗顔を見直してみようと思い、手ぬぐい洗顔を始める
30歳を過ぎたら潤いを守るために肌を極力洗わない(38歳主婦)
私は現在38歳の専業主婦ですが、私の人生で今が一番肌がキレイだと思います。20代の頃は、過剰な皮脂分泌でニキビが絶えた事がありませんでした。毎日朝晩、ニキビ用の洗顔料で、ぬるま湯で顔を洗っていました。
洗顔フォームをやめ固形石鹸で泡洗顔(42歳女性)
私は42歳の女性です。30代に入ってから、肌が乾燥気味になりました。また敏感肌になったためか、今まで使っていた化粧品を使うと肌が赤くなるなどのトラブルも出てきました。そこで皮膚科に行ったところ、先生から「乾燥肌になるのは過剰に脂分を取ってしまうことと、
食生活と睡眠と運動を改善 乾燥肌が快方に(33歳男性会社員)
私は、33歳の男性で現在は会社員として毎日働いています。昔から頬やおでこにニキビができやすいうえに、乾燥肌です。その状態を引き起こしたのは、以前勤めていた会社の就業時間が不規則で、ファーストフードやコンビニ弁当などで簡単にご飯を
洗顔もすすぎも肌をこすらない工夫を(25歳OL)
私は、25歳OLです。私の洗顔方法について、ご紹介したいと思います。まず、使っている洗顔料です。以前までは、メイク落としも含まれている、泡立てるタイプの洗顔料を使用していました。しかし使っているうちに、突っ張っている感じや、汚れが落とし切れていないのか、肌のくすみが気になり始めました。
ぬるま湯と泡洗顔を1ヶ月続けたらキレイな美肌に(40歳自営業)
最近は、美肌になる為の基礎化粧品やサプリメントなど、たくさんの美肌商品を目にするようになりましたが、私は美肌づくりの基本はやはり洗顔が一番大事なのではないかと思っています。私は20代の頃から、脂性でありながらカサカサに乾燥もしてしまう混合肌で
たっぷりの泡で手指が顔に当たらないように優しく洗顔(37歳専業主婦)
37歳専業主婦です。洗顔時のこだわりは、泡立てと水の温度とすすぎの回数です。まず泡立てはとにかくきめ細かい泡を作ることです。CMで見るような、手のひらに泡をのせてひっくり返しても落ちないような泡をたっぷりと作ります。たっぷりと作るためには
泡洗顔を始めてから肌の乾燥が落ち着いてきた(40歳専業主婦)
美肌にとって、「洗顔は一番大切」と良く聞きます。以前、私はニキビにかなり悩まされた時期があります。その時に、洗顔の仕方を変える事でニキビから解放されました。そんな事もあり、私も洗顔にはすごく力を入れています。現在、40歳の専業主婦です。
皮脂の分泌が気になるので1日2回しっかり洗顔 (43歳男性会社員)
現在43歳の男性会社員です。私は洗顔を1日2回するようにしてます。1回目は朝起きた時で、基本冷水でサクっと洗いますが、真冬だと寒すぎるのでガス給湯器からお湯を出してお湯で洗うようにしてます。この時は大体顔全体を洗うようにしますが、
毎日の洗顔で美肌の基礎を作る(35歳の会社員)
35歳の会社員(事務系)です。毎日、朝晩に洗顔をするとして、一生のうちで相当の回数洗顔をすることになります。そう考えると、毎日の洗顔こそ、美肌の基礎となるのは間違いないと思います。まず、ぬるま湯の温度ですが、常に少し冷たいと感じるくらいが適温です。
帰宅したらダブル洗顔でスッキリ寝る前にぬるま湯洗顔 (40歳主婦)
私は、時々ボランティアに参加したりしている40歳の主婦です。若いころからオイリー肌で、時間が経つとお化粧をした顔がテカテカになります。暑い時は、ほんとに脂が浮いてきてるのではないかと思います。そんな状態なので、家に帰るとまず洗顔です。心も身体も
洗いすぎとすすぎ不足でニキビができていた (29歳事務職)
29歳の一般事務員です。私は敏感性乾燥肌で、すぐにニキビが出来てしまいます。その為、顔を洗う時は一層気を付けるようにしているのです。以前は朝、夜と毎日2回しっかり洗顔していました。例えば朝起きてすぐに洗顔フォームで顔を洗って、夜は仕事のある日は、
肌の調子は自分で触って確かめてケアを変える (30歳主婦)
30歳の主婦です。敏感肌で生理前や季節の変わり目には肌荒れやニキビに悩まされます。肌診断をした時に美容部員さんに「とにかく刺激はNG!顔を洗う時もやさしく、力を入れずになでるように」と言われたので、とにかく刺激や力を入れすぎに気を付けています。
2週間に1回 米のとぎ汁と小麦粉のパック (27歳主婦)
主婦をしている27歳の女性です。普段あまり洗顔などには気を使ったりはしないのですが、それでもやっている洗顔の術があります。それは、洗顔するときにはたくさん泡立てて顔の表面と手が直接触れ合わないぐらいまでやってから洗顔することです。
洗顔を変えたら肌がワントーンUP 乾燥やニキビも減る (30代主婦)
ニキビや乾燥肌に悩んでいた30代前半の主婦です。顔の洗い方は、とても重要です。洗い方を変えるだけで肌がワントーン白くなり、乾燥やニキビが減りました。私はまず、お風呂や少し熱めの蒸しタオルで顔を温めます。そうすると、毛穴が開いて、化粧が落ちやすく
雑な洗顔をしていると肌が荒れやすい 擦らないで (30代自営業)
30代半ばの自営業です。10代や20代の頃は洗顔料を使って割とバシャバシャと、自分の性格にも大きく関係するんですが雑な洗顔をしていても、肌が若いことや潤いがあったことで乗り切ってきたんですが、30代に入ったあたりから肌の潤いが減ってきたという実感
まつエクをきっかけに洗顔を見直し肌が若返り(40代主婦)
私は40代後半の専業主婦です。私の肌は今まではかなりの乾燥肌でした。冬になると特に乾燥が目立ち、シワが気になるような肌でした。2年ほど前にまつげのエクステをした事がきっかけで洗顔方法を変えました。すると、洗顔方法が変わるだけでこんなに肌って変わるんだ、と驚く変化があったのです。
洗顔には速乾性に優れた吸水のよいタオルを(24歳無職)
私は24歳で現在は無職です。毎日のように就職活動を行っていますから、顔を洗うという行為も決して蔑ろにすることはありません。むしろ、一般的な社会人よりも注意して洗顔に取り組んでいるという自負さえあります。そんな私が洗顔するときに気をつけていることは、
優しい洗顔でニキビができにくくなった(37歳娘2人)
小学生の娘2人を持つ37歳の専業主婦です。昔から肌質はオイリー肌で、朝、顔を洗っているのに午前中のうちに顔がベタつくこともよくあります。子どもを出産すると体質が変わる、という話をよく聞きますが、私の場合は出産後も肌質は変わらず相変わらずベタベタ
「すすぎ100回」で皮膚科へ行く回数が激減 (25歳事務職)
思春期の頃からニキビに悩まされ、20代半ばになった今もニキビができやすい肌質の私ですが、ここ最近では乾燥も始まり日々肌荒れに頭を抱えています。事務という職業柄、職場は常に室内で夏も冬もエアコンの風に晒されているのが原因かなと個人的に
肌への刺激や負担が減ったのは短ケアのおかげ(26歳事務)
26歳、現在は会社で事務をしています。そして2歳の娘がいます。出産前までサービス業に就いており、その頃は毎日不規則な勤務時間、それによる睡眠不足で肌はボロボロでした。また、学生時代はニキビに悩まされていました。色んなスキンケア用品を
シミの原因を作らないよう洗顔は大切に(48歳家事手伝い)
顔を洗う時に気を付けているのは洗い方です。以前は洗顔料を使っていましたが、敏感肌なので市販の洗顔料は私に合いません。洗っても頬の部分の皮がむけたり、赤くなったりするので今使っているのはもっぱら石鹸です。
毛穴に入り込むメイクを落としたくてトリプル洗顔 (36歳主婦)
36歳、主婦です。主人の帰宅がいつも遅いため、まだ幼稚園児の子供をお風呂に入れるのは私の仕事です。なので私の場合、ゆっくり体を温めるというお風呂本来の目的とは全く無縁で、とにかくいかに手早く汚れを流し温まれるかが重要なのです。
肌断食を半年続けて毛穴が目立たなくなる(47歳会社員)
肌の悩みが全くないという人はとても少ないと思います。若い頃はエステティシャンや化粧品の販売員の方に肌理が細かくてきれいな肌だとほめられた事もありました。でも、特別何かをしていたわけではなく、むしろズボラなのでお手入れに気を遣うようなこともあまりなかったのです。
すすぎに常温のミネラルウォーターを使って洗顔(22歳学生)
私は22歳の大学生です。朝の洗顔だけでもかなり時間がかかってしまい遅刻しそうになったことなども何度かありました。友達からすると私の洗顔は異常なくらい神経質みたいです。
洗顔専用に清潔なタオルを用意 (35歳主婦)
35歳のWebライター主婦です。私は生来の敏感肌に悩んでいるのですが、ここ最近になって大人ニキビの頻出にさらに悩むようになってしまいました。若い頃のニキビとはまるで質が違う感じで、かなり手こずっています。朝晩のケアには気を使っているのですが、
敏感肌の洗顔まずはお湯の温度を見直して(23歳自営業)
23歳、自営業です。敏感肌なので、洗顔には気をつけています。顔を洗うときに気をつけていることは、肌に無用な刺激を与えないことです。過去、いわゆる洗顔用の石鹸をいろいろ試してきました。ただ、これらに共通して言えることは洗浄力が強すぎることです。
しっかり泡立ててやさしく洗うと敏感肌でもトラブルなし(45歳の主婦)
私は、45歳の主婦です。洗顔の時、以前は洗顔フォームを使用していたのですが、なんとなく肌がかさつく感じがしていいものはないかと探していたところ、石けんでいいものが見つかりました。
顔は手のひらをこすりつけるのではなく弾力泡で洗う(24歳主婦)
私は24歳の主婦です。顔を洗う時に気をつけていることは手で洗わないことです。手で洗わないと言っても手のひらを顔にこすりつけないことです。泡で洗います。普段、使用している洗顔フォームや粉タイプにしても細かい洗顔ネットで、もっちり弾力泡を作ります。
朝は水で夜はお湯と水で洗洗顔、乾燥しにくくなった(29歳接客業)
29歳の女性です、仕事はレストランでのホール接客です。私の肌質は乾燥肌で、ケアを怠るとすぐにガサガサになってしまいます。季節の変わり目、特に冬から春になる時期は保湿ケアをしていても、乾燥する程です。おまけに慢性鼻炎なので、毎日のように鼻を
顔面を隠す生活は無理、洗顔をさぼらない(20歳在宅勤務)
私は在宅ワークをしている20歳の女性です。典型的な引きこもりですね。人と会う機会が少ないから、身だしなみを気にする機会もそうそうありません。若さを理由についついサボりそうになることも正直あります。しかし、日頃のケアは怠るわけにはいきません。美容は一日にしてならず、です。
顔そりやパックをやめたら肌が丈夫に、石けんにこだわり(40代主婦)
40代の主婦です。洗顔ですが、すでに皮膚から十分な皮脂が出ない年齢になってしまいましたので、20代など若かったころよりも、穏やかな洗顔を心がけています。洗う回数は年々減って、毎日の入浴の時に石けんを使ってお湯で一度洗い、翌朝はお湯のみで
石けんを使う洗顔は夜入浴時に毛穴を開いてから(30代前半主婦)
私は30代前半で専業主婦をしています。20代のころはツヤとハリがある肌が自慢だったのですが、30代に入り一気に肌の状態がアンバランスになりました。乾燥とオイリーが混ざった混合肌になってしまったのです。
刺激が肌に一番ダメージ 作業は丁寧に優しく(46歳会社員)
46歳の女性で会社員です。メイク歴は四半世紀を超え、蓄積された肌のダメージは相当のものだと自覚しています。時に最近は、引き算メイクが主流ということもあり、ベースである素顔を整えることは、メイクをする上でも、重要なポイントとなるので、洗顔の大切さ
スキンケアの基本は丁寧な洗顔 素肌の綺麗さを求めて(33歳会社員)
33歳の会社員です。歳を重ねるごとに素肌の大切さを感じている今日この頃です。若さにかまけていた10代から20代とは違い、30代そしてこれからの年代には、素肌のキレイさが何にも勝ると考えています。
ゴシゴシ洗いをやめたらキメが細かくなり若く見られる(46歳自営業)
46歳、自営業です。「顔を洗うときは力いっぱい洗いなさい」。「顔を拭く時はごしごしとタオルで水気をとりなさい」。幼い頃両親に言われたのはこんなことでした。三つ子の魂とはよく言ったもので、その教えを正直に守ってきたのですが
美肌を作るためには正しく洗顔することが何より重要(40代子持ち主婦)
私はアラフォー子持ち主婦です。つい先日、車を運転中にラジオを聞いていたのですが、そこで洗顔の大切さについて話されていました。美肌を作るためには、洗顔はとても大切だと言うお話でした。
たるみを防ぐためシャワーの水圧を直接浴びない(36歳事務)
36歳で事務です。化粧をしているときは、必ずクレンジングオイルを使っています。ダブル洗顔は良くないとする説や、ダブル洗顔をするべきだという意見などいろいろありますが、私の場合ダブル洗顔しなければ、汚れもまともに落ちないのが現状です。
脂性肌にはぬるま湯洗顔、化粧水を重ね塗り乾燥を防ぐ(40歳自営業)
私はかなりの脂性肌で直ぐに顔がテカテカしてしまい、思春期はニキビにも悩まされていました。脂取り紙を使っても直ぐに脂が出てしまい、夏場は特に顔のテカりに気をつけなければいけないのですが、これといった対策もなく、諦めの気持ちを持った時期もありました。
肌の状態に合わせて洗顔料も使い分けすすぎ100回(28歳女性)
25歳を超えたあたりから、お肌の曲がり角まっしぐらになりました。このままではいけないと思い、必死に色々な美肌の芸能人さんのブログや本を読みあさり、28歳の今では友達などに羨ましがられる自慢の美肌になりました。
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