洗顔は薬指と小指だけ使い刺激を与えない(26歳在宅勤務)
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目次
洗顔は薬指と小指だけ使い刺激を与えない(26歳在宅勤務)
【洗顔はぬるま湯で、適度に毛穴が開く】冷水だと毛穴が締まり、熱いお湯は刺激に
女性は特に、年を重ねていくとお肌のスキンケアに力を入れていかなきゃ、と思うものです。赤ちゃんのようなモチッとしたお肌、憧れますよね。私も今年で26歳になり、今まで行っていたスキンケアではダメだなと感じてきているところです。
在宅で仕事をしているので、自宅の部屋の湿度に気を付けながら乾燥しないようにしています。そんな日々の中、乾燥対策やスキンケア以外にも、私が特に気を付けているのが毎日行っている洗顔です。そこで今回は、私が美肌を目指すために気を付けている洗顔のポイントを3つご紹介したいと思います。
まず1つ目のポイントは、ぬるま湯で洗顔することです。冷たい水だと、毛穴が引き締まってしまうので、毛穴に詰まっている汚れが落ち切らないことがあるんです。逆に熱いお湯だと、お肌に過度な刺激を与えてしまうので良くありません。
なので、ぬるま湯が一番洗顔には適している温度なんです。適度に毛穴が開いてお肌に刺激が与えられることもなく、毛穴の汚れをしっかりと洗い流してくれます。
【週に1度スクラブ洗顔で古い角質を取り除く】季節や肌の状態に合わせて頻度は調節
次に2つ目のポイントは、冬の場合は週に1度、夏の場合は週に2度、スクラブ洗顔を取り入れることです。普段、普通の何も入っていない洗顔料を使っていますが、それだけだとお肌の古い角質がどんどん蓄積されていく感じがします。
ですが、スクラブ洗顔を取り入れることで、古い角質が適度に取れ、つるつるなお肌を手に入れることができるんです。取り入れ始めた時は、毎日スクラブ洗顔をしていたこともありましたが、毎日だとお肌がつっぱってしまうことが多かったんです。
試行錯誤の結果、私の場合は、お肌が冬だけ乾燥して白くなってしまうことが多いので、冬は週に1度、夏は週に2度がちょうど良いと判明しました。余りお肌が乾燥しない人の場合は週に2、3度、お肌の乾燥がひどい人の場合はもっと回数を減らしてもいいかもしれません。
【薬指を小指だけを使って洗顔】力が入り過ぎず肌に刺激を与えない
最後に3つ目のポイントは、薬指と小指だけを使って洗顔をすることです。最近だと、たっぷりの泡で洗顔するのが良いということをよく聞きますが、私はある程度しか泡立てません。その代わりに、薬指と小指を使ってお肌に刺激を与えすぎないように洗顔しています。
顔は、他の身体の部位よりも皮膚が非常に薄く、刺激を与えすぎるとしわの原因になります。なので、手の指の中でも力が入りすぎない薬指と小指を使っているんです。お肌を洗っている感覚を実感できますし、小鼻など細かな部分もしっかりと洗うことができて最高です。
いかがでしたか。私はこの3つを取り入れたことで、冬の乾燥にも負けないつるつるで綺麗なお肌を実感してきているところです。美肌は女性が永遠に手に入れ続けたいものだと思うので、ぜひこれらのポイントを取り入れて美肌を目指していきましょう。
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