洗顔には速乾性に優れた吸水のよいタオルを(24歳無職)
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目次
洗顔には速乾性に優れた吸水のよいタオルを(24歳無職)
【洗顔にはあまり凝ったことはしない】洗顔フォームも使わない
私は24歳で現在は無職です。毎日のように就職活動を行っていますから、顔を洗うという行為も決して蔑ろにすることはありません。むしろ、一般的な社会人よりも注意して洗顔に取り組んでいるという自負さえあります。
そんな私が洗顔するときに気をつけていることは、あまり凝ったことはしないということです。少しでもオシャレに注視している社会人であれば、洗顔フォームなどを使っていると思います。しかしながら、私にとっては必要であるとは感じないのです。
【むやみやたらに洗顔に温水を使わない】1回の洗顔に水をすくうのは5回まで
まず、顔を洗うときに気をつけなければならないのは、水の温度です。人によっては温めたりすることがあるのかもしれませんが、私の場合は水道水そのものを使うようにしています。
たとえば、夏なら生暖かい水道水で顔を洗います。また、冬のように寒い日にはやたらむやみに温水を使わないように心がけているのです。その季節に特有の温度の水道水を使うことによって、肌に過剰な負担をかけることなく洗顔ができると私は思っているのです。
乾燥肌である私は、洗顔するときに回数制限を設けています。最も気をつけていることとして挙げたいのは、一回の洗顔につき両手で水をすくう回数は5回までと決めていることです。それ以上の洗顔を行ってしまったときがありますが、顔の脂が必要以上に洗い流されてしまって肌の乾燥をダイレクトに感じてしまったのです。その日は常に顔の肌が突っ張っているような感じがして、何をしていても集中することができませんでした。
【洗顔には速乾性に優れたタオルを使用】水気をしっかり拭き取れることが大事
自分自身の洗顔についてよく考えてみると、タオルにこだわりを持っていることを思い出しました。高級なものである必要はなくて、ただ速乾性に優れていれば問題がないと私は考えています。吸収した水分が表面に残ってしまうようなタオルだと、顔を吹いているときに一向に水気が取れないような感覚がして気分がよくありません。
それだけではなく、実際に顔の表面の水分を完全に拭き取ることができなくて肌トラブルの原因になってしまうと思います。そのため、速乾性に優れているタオルしか洗顔するときには使わないようにしているのです。
洗顔するのは、専ら朝だけであると決めています。あまり多くの回数洗顔する必要はないという持論を持っていますが、それは水に肌が触れる機会が増えてしまうと、多かれ少なかれ細胞を傷つける頻度が高くなってしまうからなのです。これもまた、私が個人的に洗顔するときに重視していることです。
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