洗顔生活つる肌ラボ 毛穴の角栓・黒ずみ・開き・お肌のトラブルお悩み体験談紹介サイト

洗顔料や毛穴ケアのアイテムを体験談や写真とともに紹介します。一緒にお悩み解決しましょう。

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週1ピーリングとビタミンC摂取でくすみ対策(33歳会社員)

【体験レビュー】肌のキメの奥の汚れまで根こそぎ落としてくすみもスッキリさせる洗顔料は? ⇒

【30歳を過ぎてからくすみが気になる】クレンジングの後感じる

30歳を過ぎてから、肌のくすみが気になるようになりました。最近、鏡を見るたびに、「私ってこんなに地黒だったっけ?」と感じています。33歳、都心から離れた郊外の会社で、内勤のOLをやっています。

肌のくすみを感じたのは、夜、帰宅後にクレンジングした時です。しっかりとした洗顔は食後、お風呂に入るときにしますが、帰宅後は手洗いうがいとともに、クレンジングシートでササッとメイクを落とすのが日課です。

 

 

【日焼けとは違う肌の黒さ】日焼け止めを塗っていたのに肌が暗い

いつものようにシートで拭きとった後鏡に映った自分を見て、肌が暗い色になっていることに気が付いたのです。夏だったこともあり、陽に焼けてしまったかな?とはじめは思いました。内勤とはいえ、通勤時は駅まで歩くし、電車の車内でも朝日が当たる席に座ることもあったからです。

日傘は使っていましたが、紫外線は壁や道路からの跳ね返りで360度から浴びているということを聞き、よりSPF値の高い日焼け止めに替えました。「これで元の肌色にもどるはず!」と思って期待していました。しかしあんなに強い日焼け止めを使っていたにもかかわらず、まだ肌が暗いのです。

 

 

【20代の頃と洗顔を変えていない】週1回ピーリングを行い古い角質を落とす

そして“くすみ”を疑うようになりました。くすみの原因を自分なりに考えたとき、いくつか思い当たるものがありました。まず1つ目は、30代を迎えても、20代の頃と同じような洗顔をしていることです。

20代の頃と比べ肌のターンオーバーが衰えて、汗をかくこともほとんどなくなった今、肌細胞の生まれ変わりは確実にスピードダウンしてきています。古い角質がいつまでも表面に残っていると、くすみの原因になります。

対策として、複数の洗顔料を日によって使い分けるようにしました。週に1回はピーリング作用のあるものを使っているので、汚れだけでなく肌表面の古い角質もしっかりと落ちていると思います。

 

 

【ビタミンCを積極的に摂取】ニキビもできにくくなった

くすみ肌の原因として思い当る2つ目は、ビタミンC不足です。ビタミンCに肌の美白作用があることは広く知られています。今よりも自由に使えるお金や時間があった頃は、毎朝スムージーを作ったり、キウイを大量に買ってきてはせっせと食べていました。

仕事だけでなく家事や育児に追われている日々の中で、いつの間にか肌のためのビタミンC摂取を怠るようになっていったのです。

そのこととに気が付き、対策として取り入れたのがビタミンCのサプリです。とても手軽で、外出先にも持ち運べるため、忘れることなく続けられています。サプリを飲み始めてから、なんだかニキビもできにくくなったように思います。

 

 

【注目記事】気になるくすみをキレイにする洗顔料 二十年ほいっぷ

 


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