洗顔生活つる肌ラボ 毛穴の角栓・黒ずみ・開き・お肌のトラブルお悩み体験談紹介サイト

洗顔料や毛穴ケアのアイテムを体験談や写真とともに紹介します。一緒にお悩み解決しましょう。

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優しい泡洗顔で敏感肌でもトラブルなし(45歳の主婦)

【体験レビュー】肌のキメの奥の汚れまで根こそぎ落としてくすみもスッキリさせる洗顔料は? ⇒

【夏はさっぱりしたいので水で洗顔】夏以外の季節は毛穴が開くようぬるま湯で

私は、45歳の主婦です。洗顔の時、以前は洗顔フォームを使用していたのですが、なんとなく肌がかさつく感じがしていいものはないかと探していたところ、石けんでいいものが見つかりました。

敏感肌用の石けんで、かさつく感じもなくなり、香りも無香料なので肌に与える刺激は少ないのではないかと思い、ここのところ気に入って使っています。洗顔するときは、夏以外の季節は少し毛穴が開いた状態のほうが、汚れも落ちやすいかと思いぬるめのお湯を使っています。

夏はさすがに暑いので、さっぱりしたいことから水を使用しています。1日に洗顔する回数は、朝と夜の2回です。顔を洗う時に気をつけていることは、ゴシゴシと力を入れてこすって洗わないことです。力をかけすぎてこすってしまうと、肌の表面が傷んでいます。それは敏感肌にとって、とても怖いことです。そうならないような洗顔をします。

 

 

【必要な泡をたくさんしっかり泡立てる】泡を肌の上の置いて軽く押さえるように洗う

洗顔方法は、石けんと多めのお湯を使い、しっかり泡立てます。生クリームの角が立つようなイメージで、洗顔に必要な泡をたくさん、そしてしっかり立てます。途中、泡を片手に集めて、茶筅のような感じで指先を使って泡を立てたり、泡が硬くならないように石けんとお湯を足しながら作っていきます。ちょっとこの作業が面倒くさいかもしれませんが、お肌のためと思いやっています。

そうして作った泡で優しく顔を洗います。洗うと言っても、肌の上に泡を置いて軽く押さえるような感じで顔全体を泡で包み込みます。手で押さえるのも強くならないように気をつけて、ゆっくり洗っていきます。

 

 

【すすぎも肌をこすらないよう優しくかけ流す】この洗顔法で敏感肌でもトラブルなし

顔全体に泡が行き届いたら、泡を流します。その泡を流すときも、手で肌をこすらないように気をつけながらお湯をかけていきます。あまり勢いよくお湯を顔にバシャバシャやるとあちこちに飛び散ってしまいます。私としては、それは嫌なので優しくかけて流しています。

きれいに泡を流したら、タオルで顔を拭きます。この拭く時も、絶対タオルでゴシゴシ肌をこすらないようにします。夏の暑いときなど、ついついこすってしまう時が私もありますが、絶対ダメですよ。ここまでこすらずに頑張ってきたのに、最後の最後で帳消しになってしまいます。そうなると悲しいですよね。タオルで肌を軽く押さえて、水分を取っていきます。これで洗顔完了です。

そうすると、肌の表面の汚れはとれて、肌はしっとりします。敏感肌の私は特に、肌が赤くなったり、ひどいときはかゆくなったりしていましたが、この洗顔方法に変えてからはそんなことは無くなったので、いいのではないかと思います。

 

 

【体験レビュー】40代の気になるくすみと毛穴をキレイにする洗顔料 二十年ほいっぷ

 


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